松江市の注文住宅

林谷ホームは、性能に加え、最も重要な現場の品質管理に徹底的にこだわっています。

一般住宅より何倍も厳しい品質を求められる公共建築やマンション建設で培った厳しい品質管理基準を住宅でも採用し、仕組化・システム化を行っています。

社内及び第三者機関により独自のチェックを行い、その結果を書面にして交付することで、オーナー様に確かな施工品質基準を証明すると共に、将来の資産価値を第三者に証明することにも繋がります。 徹底的に品質にこだわることが、永く安心・安全の暮らしに繋がると考えています。

01

自社独自の施工品質基準のマニュアル化

01

自社独自の施工品質基準のマニュアル化

民間調査機関の調査によると、家づくりの現場ではその53%、すなわち過半数が職人や現場監督の人的裁量にゆだねられているというデータがあり、しっかりとした施工が行われているかをタイムリーに確認・把握するハードルが高いのが実情です。

林谷ホームでは、長年公共建築やマンション建設で培ったノウハウや基準を基に、独自の高い施工基準を設けてマニュアル化を行っています。
一般的な家づくりで求められる基準よりさらに厳しい基準でつくった『標準施工手引書』を、設計・現場管理スタッフはもちろん、大工をはじめとした職人・協力業者とも共有すると共に、定期的な改善・見直しを行うことで安心・安全の暮らしを実現するための高いレベルの施工を行っています。

02

「検査」よりも厳しい
『監査』基準のシステム

02

「検査」よりも厳しい
『監査』基準のシステム

現場管理で最も重要なことは、手直しできないタイミングでの厳しいチェックです。もし基準に適合しない箇所があれば、即座に改善してから次の工程に進みます。

一見すると当たり前のチェックも、現場監督一人で属人的に行う検査では見落としが発生するリスクがあります。

そこで林谷ホームでは、検査よりも厳しい『監査』という独自の高い品質管理の仕組みを導入しています。さらに、第三者監査で確認する6回の監査に加え、合計で10回の監査を実施した上で、最終的に報告書にまとめてお客様にご報告する仕組みを構築することで、品質を担保しています。

03

現場の見える化と
お施主様との情報共有

03

現場の見える化と
お施主様との情報共有

林谷ホームでは、現場の品質向上に加え、データ収集・保管のために現場情報共有システムを構築しています。

オーナー様もリアルタイムで現場の様子を把握できるように、日報や現場写真といった各種資料を共有できるアプリも採用しています。チャット機能もあるため、ちょっとしたご質問や連絡事項のやり取りもストレスなくスムーズに行うことができます。 お施主様及び林谷ホーム、現場管理責任者、職人・協力業者といった全ての関係者が、最新の現場情報を共有し、やり取りを含めて全てを記録することで、ミスや抜け漏れを防ぐ万全の体制を構築しています。


PHILOSOPHY

私たちの家づくり

CONCEPT
私たちの想い

ADVANTAGES
選ばれる理由

SPEC
高い住宅性能

QUARITY
確かな品質
ページトップへ戻る

GUARANTEE

安心の保証
アフターメンテナンス

VALUE
高いコストパフォーマンス