時代の移り変わりによる状況の変化に合わせて、住宅設備の技術も日々進化しています。
定期的なメンテナンスと新しい技術の導入は、日々の暮らしを「より快適に・より省エネ」にできる。今回はそんな一例です。

17年前に新築をお手伝いしたお客様より「そろそろ外壁の汚れが気になってきた」とのことで汚れ落としをご所望とのこと。
確認をさせていただくとコンディションは維持しているものの、そろそろのタイミング。
将来ケアがずっと楽になる、より防汚に効果のある塗装を施すこと、併せて今後ケアが見込まれる屋根への活用もお話しいたしました。(壁・屋根の防汚塗装について)

また、建設時に「休日は予約録画した番組を見るのが楽しみなので、居心地の良いリビングにしたい」とのご要望から、お話合いを何度かし、高断熱・高気密化住宅を取り入れていただきました。
今回は「より快適にできないか」とのことで、エアコンの利きが断然に変わることで省エネにも効果的な内窓を、勝手口以外の3つの窓に後付け設置をご提案。(省エネ内窓について)


※写真はYKKAPのHPより

又、省エネから話題は拡がり、環境意識も高いお客様で、新築当時に太陽光発電のパネルも設置されており電気の使用量は頑張って減らしているにも関わらず「実感が薄いんだよね」とのこと。
エネルギー価格は上がることはあっても今後下がる可能性は低いと思われますと申し上げ、「蓄電池」設備を取り入れれば、高い電力を購入せずに自ら電気を貯めて利用すればエネルギーコストを抑えつつ、同時に災害時の停電などの際に、照明、冷蔵庫等の家電の利用も自前の電力で対応できる旨をお伝えしました。(蓄電池について)

最終的にはすべての取り組みを導入いただき、設置完了!
お住まいでの「より快適に・より省エネ」な生活を送られることを願っております。